【迷い犬を保護したら】迷子犬の里親になる方法とやらなければいけないこと

2024年06月23日

偶然ふらふらと歩いている犬を見かけた…凶暴な様子はないしおそらく飼い犬だろう。でも危なそうだし触っていいのかな?

こんな状況になったとき、正しい犬の保護の仕方を知っておくとすぐに行動ができ、ワンちゃんを救うことができるかもしれません。いざという時のために犬の里親になる方法をご紹介します。

 

迷子犬を見つけたら

道端で迷子のイヌを見つけた時すぐに駈け寄ったり触ろうとしてはいけません。

迷子になっている犬はパニックになっていたり恐怖から攻撃的になっている場合も考えられます。お互いがけがをしてしまうことを避けるため焦らずに以下の手順に従って行動してください。

危険がないか見極める

犬を保護する際最も恐れなくてはいけないのが自身や犬がけがをしてしまう事です。犬の扱いに自信があったとしてもパニックになっている犬は訳も分からず攻撃してくるかもしれません。首輪をしていたりリードがついている場合もとは飼い犬だったと考えられます。何もしていなかった場合名が野良犬だった場合も考えられます。

自分自身では対応が難しいと感じた場合はすぐに保健所や動物愛護センターへ連絡しましょう。

こういった施設への連絡は捕獲前で可能です。

声をかける

危険があまりなく自身で保護できそうだと思ったらまずは声をかけてみましょう。
このときに大きな声を出したり、つい駈け寄ったりしてはいけません。
驚いて犬が逃げてしまうかもしれませんし怖がって攻撃をしてくるかもしれません。

犬の目線に合わせてしゃがむ

声をかけたときに反応があれば、犬の目線に合わるように、ゆっくりしゃがんでみましょう。
立ったまま上から話しかけると犬は怖がってしまうかもしれません。犬と同じ目線にして目を見ながらもう一度声をかけてみてください。

犬から近づいてくれるまで待つ

次に犬がこちらに顔を向け、近づいてくれるまで待ちます。こちらから近づいては警戒され逃げてしまうかもしれません。こちらからは動かないよう辛抱強く待ちましょう。

様子を見る

手の届きそうな位置まで来ても、焦らず、もう少しだけ様子を見ましょう。
このときに首輪やハーネスはついているか、つかめるものはあるか、確かめてみるのもよいでしょう。

手のにおいをかがせてみる

捕まえることが可能か判断するためにも触ることができるか確かめてみましょう。いきなり頭をなでるよりもまずは低い位置から手のにおいをかがせるように差し出してみましょう。
首輪やリードをもつ

首輪やリードが着いていたらそれらを利用し保持します。
こちらがリードやそれの代わりになるようなものを持っていれば使ってみましょう。


また交通量が多い場所で事故が懸念されるときには、警察に連絡をし、警察に保護の依頼をしてみましょう。

どこに連絡する?

迷子犬を保護したときはどこに連絡すべきでしょうか?連絡すべき場所は主に次の4か所です。

 

飼い主の連絡先

保健所(区役所/市役所)

動物愛護センター

警察

迷子札や首輪に飼い主さんの連絡先があれば直接連絡をしてみましょう。
迷子札がなくマイクロチップが装着されていることがわかった場合は、マイクロチップデータベースへの問い合わせをしてみてください。保健所や動物愛護センターであれば装着有無だけでなく登録情報まで確認が可能です!


注意すべきなのは保健所や動物愛護センターへの多くは平日だけしか連絡が取れないことです。保護した日が土日祝や夜の場合は、平日にあらためて電話をかけましょう。

警察への連絡はいつでも可能です。保護した迷い犬は拾得物となりますので必ず連絡しましょう。
これらの場所に連絡を入れることで愛犬を必死に探している飼い主さんが犬にたどりつく確率が大幅に上昇します。必ず連絡を入れるようにしましょう。

飼い主が見つからなかったら?

これらの場所に連絡後しばらくたっても飼い主が見つからなかった場合どうしたらよいでしょうか。迷い犬は拾得物法が適用されますので、保護から3カ月が保管期間となります。
つまり自宅で保護をする場合は保管期間である3カ月は飼い主さん探しをおこなわなければなりません。
この期間を過ぎると、所有者(飼い主)が見つからなかったということで、前所有者の所有権は切れ、自分の犬として飼うことも、新しい飼い主さんへ譲り渡すこともできるようになります。

保健所や動物愛護センターなど行政に保護してもらった場合は、拾得物法から動物愛護法の適用に切りかわります。
保管期間はなくなり、保護日から公示期限が設けられ、期限内は迷い犬収容掲示板等に掲載され飼い主探しがおこなわれます。
期限内に飼い主さんからと連絡がつながらなかった場合には、譲渡対象となるか健康診断などがおこなわれます。譲渡可能と判断されると、迷い犬から保護犬へと切りかわり、行政または愛護団体を通して、新しい飼い主さん探しが始まります。

まとめ

この記事では迷子の犬を見つけたときどのように行動すべきかを解説しました。多くの方が迷子犬、保護犬に興味を持ち正しい知識を身に着けることで一頭でも多くのワンちゃんが救われることを願っています!

 

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老犬一頭一頭の健康状態や嗜好に合わせた食事を提供しています。食べやすい形状や温度、トッピングの工夫を行い、少しでも食欲が戻るようにしています。

医療サポート

スマイルフラワーでは、獣医師による定期的な健康チェックを行っています。食欲不振の原因が病気によるものである場合、早期に発見し適切な治療を行います。

リラックスできる環境の提供

老犬がリラックスして食事を摂れるよう、静かで安心できる環境を整えています。ストレスを軽減するための工夫を行い、食欲が回復しやすい状態を保っています。

見学のご案内

飼い主様に直接施設を見学していただき、スマイルフラワーの魅力を感じていただきたいと思っています。施設見学は随時受け付けておりますので、ぜひ一度お越しください。