【老犬の介護に必要なものは?】車いすやおむつなど活用法のご紹介

2025年03月10日

老犬の介護に必要なグッズ

犬も人と同じように高齢になってくると認知症の症状などがでてきます。他にも徘徊してしまったり、寝たきりになってしまうこともあります。そういった時に老犬たちが気持ちよく過ごせるためのグッズを今回は紹介します。

介護マット

介護マットは様々な場所で販売されています。まずはそれぞれの子に合ったサイズを選びましょう。続いて、洗いやすさも選ぶ際のポイントとなります。特に、寝たきりで排泄をうまくできなくなった子に関しては洗わなければならないタイミングが増えてきます。最後に褥瘡予防という観点からすると、高齢者にとっては2層式マットレスが有効であるというデータもあるので、老犬も同じように2層式マットを選ぶのも1つかもしれません。

 

おむつ

おむつは、ペット用のものでも構いませんし、人用のおむつも活用できます。その子に合わせて切り取ったりしますので少し手間はかかりますが、吸湿性は問題ないので長期的に考えるとコスト的にも割安になります。

食事

老犬になると固形食を食べることが難しくなることもあります。そういう時はウェットフードや流動食を活用します。大手フードメーカーさんのリキッドタイプでしっかり栄養が取れるものもありますし、その子その子に合わせた食事をあげていきましょう。ウェットフードを上げる時は、給餌用のシリンジ(大きめのシリンジ)がありますのでそれを使えば、少しずつ食べることで誤嚥対策をしながら食事をとることにもつながります。

車いすの活用

歳をとってくると足腰が弱ってくる子も中にはいます。そんな時に活用できるものが車いすです。老犬になると運動不足になりがちですが、適度な運動は夜泣きの防止、食欲増進など健康にとっても大切なことです。また、天気の良いであれば老犬にも飼い主さんにとっても気分転換になるかもしれませんね。車いすを使う際の注意点としては、身体と車いすの接触部位がすれてしまうことがあるので、その場合は何かしら緩衝材をいれて対策を行いましょう。

ぐるぐる回る子の対策

老犬ホームにもいますが、高齢になるとぐるぐる回っている子も中にはいます。そういった時の対策としては、サークルにスポンジマットなど、クッションとなるようなものを貼っておくと、怪我の対策となります。また、滑りにくい床にしておくことも大事ですね。しっかり対策を行いましょう。

まとめ

この記事では老犬介護に必要なグッズついて紹介させていただきました。老犬の介護は大変ですが、飼い主さんが辛いと、もしかしたら老犬にもその気持ちが伝わってしまうかもしれません。近くに頼れる方がいらっしゃれば協力してお世話をしていくことも大切です。老犬に関する他の記事もありますのでぜひご覧ください。

 

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最後に千葉県にある老犬ホームスマイルフラワーのご紹介です。

スマイルフラワーって?

老犬ホームスマイルフラワー

老犬ホームスマイルフラワーは千葉県にある関東最大級の広い敷地を持つ、動物病院運営の安心安全な、老犬ホームです。充実のサービスを含む料金体系の元、ご家族に代わりに大切に愛犬をお預かりします。東京、神奈川、埼玉などからアクセスが良く、ぜひお困りの際はご相談ください。

また老犬ホームスマイルフラワーではペットホテルのサービスも行っております。ペットホテルでは基本的に犬種や持病の有無に関係なくどんな子でもお預かりしています。獣医師監修だからこそ安心してお預けいただけます。

お問い合わせ、手続きの流れはこちらからご覧ください!

 

スマイルフラワーでの取り組み

個別対応

老犬一頭一頭の健康状態や嗜好に合わせた食事を提供しています。食べやすい形状や温度、トッピングの工夫を行い、少しでも食欲が戻るようにしています。

医療サポート

スマイルフラワーでは、獣医師による定期的な健康チェックを行っています。食欲不振の原因が病気によるものである場合、早期に発見し適切な治療を行います。

リラックスできる環境の提供

老犬がリラックスして食事を摂れるよう、静かで安心できる環境を整えています。ストレスを軽減するための工夫を行い、食欲が回復しやすい状態を保っています。

見学のご案内

飼い主様に直接施設を見学していただき、スマイルフラワーの魅力を感じていただきたいと思っています。施設見学は随時受け付けておりますので、ぜひ一度お越しください。

保護犬活動について

老犬ホームスマイルフラワーでは、保護犬のお世話も行っております。

保護犬はNPO法人Link toのホームページ及びインスタグラムをご覧下さい。

※現状、一般の方からの保護犬の引き取りは行っておりませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。